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大腸内視鏡検査 本番編

てな訳で行ってきました。

結果から言うと、ポリープが2個あって両方とも取ってしまいました。
ポリープは病理に出し、1つはGroup1(ほぼ良性)、もう1つはGroup3(要注意の良性)でした。

先生は「取ってしまえばほぼだいじょーぶ」って言っていたのでしばらくは安泰でしょう。

つー事で、現場の流れは収納↓
(グロいのとかあるかもしれないので、そういうの苦手な人は要注意)


病院に無事漏らさずに着くことができまして。
正直、ニフレックちゃんがあふれてきたらどうしよう!と思ってました。

一応替えのおパンツちゃんとジャージちゃんを持っていたけど使わなかったね。
と、いうことはー。ニフレックちゃんはだいたい2時間くらいで出きってしまうのね。


病院では名前を呼ばれるまで大河ドラマみてました。
12:30頃にはついちゃっていたので退屈で。

「あ、ドラマみてました?続きみます?」って看護師さん。

え? 続きみてたら検査できないじゃんw と思ったけど。

あ、いや別に、暇だっただけです

「じゃぁ、こちらに来てください」 と促されてカーテンで仕切られた個室へ。

シャーッ と後ろ手でカーテンを閉めて おもむろに術衣と例のパンツを差し出してきました。

「こちらに着替えて待っててくださいね。 あとパンツは穴が開いてるほうが後ろになります。男性は時々穴の開いてる方を前に履く方がいらっしゃいますので・・・。」

おぱんちゅ



あ、はい。 トランクスと間違えちゃうのね。

そんな人に見せるほど立派なモノもってねーよ! ってボケようかと思ったけど、そんな雰囲気じゃないからやめました。

そそくさと着替え、待機ベッドでゴロンしていると、ビリっと穴が裂けてしまったw
まぁどうせ開いてる穴だしいいや、と思い、無視。

ややしばらく後看護師さんが来て、「筋肉注射します、お腹の動きを止めるのです」って事で肩の筋肉にブスリ。まあ普通の注射並には痛いけど、大したことはないね。

1~2分も経った頃。男性の看護師さんが「さ、準備できましたのでこっちへどうぞ」と。
検査台のベッドへと促される。

なんて言うんでしょ、四の五の言わせない雰囲気っていうか、「ちょっと待ってよ心の準備が・・・」なんて言ってられない感じで。

ともあれ検査ベッドの上にごろり。
左側を下に「く」の字型にさせられる。

なんとなく緊張もしているけど、どちらかというと諦めという気持ちが大きくなる。
もともと抵抗する気なんてないけど、せっかくここまできたんだし精一杯診てもらいましょう、的なw

くの字の背中側に先生(男性)。手前に看護師(男性)さん。

いよいよかぁ!


「それじゃ、はじめますよ」

の、

それじゃぁ、は」 くらいで僕の右尻ペタと左尻ペタを看護師さんがぐぃっと開く。
 ↓
じめま」 で尻穴に何かが当たる感覚。
 ↓
すよ」 で これ完全に入ってるよね状態に。

麻酔も鎮静剤もないよ。

つか、既に始まってるし。挿れる前に言ってよ!なんてワガママですか、そうですかw


見知らぬ何かが僕の中に入ってきてる!きてれぅ!きてれぅ!

確かに分かるのですよ、何かが入ってきてるのは。でも別段痛い訳でもなく、さして不快な訳でもなく。


んー でもネットで仕入れた情報だと、「一緒にモニター見ながら検査」なんてのが多かったんだけど、ここは違うみたい。ちょうど自分の頭上あたりにモニターがあって、先生の方をむいちゃってるから、チラッとみただけでは、何かが映ってるのは分かるけど、何が映ってるかはわからない感じ。

んで、首をぐいぐいやって覗きこもうとしていると先生が、「あ、みます?」ってモニターをぐいっと僕の見える方向に(先生も同じモニターなので一緒にみる事ができる程度の角度)合わせてくれました。

で、見えた画像がこんな感じ。

大腸1


その後肝彎曲部あたりへ。(体を正面からみて「?」形してるの大腸全体の左上の角あたりのコーナー)

緊張で忘れていたけど、ここまであっという間。全然痛くないよ?そりゃ腹ん中ぐりぐりしてるような微妙な違和感はあるけど「我慢」とは程遠いよ?鎮静剤とか使ってる訳でもないのに。

とか思ってると、ここのコーナーはちょっと難所のようで。仰向けに体位変換されて、看護師さんに右肋骨の下あたりをぐりぐり押されまくり。 ま、でもそのうち通ったようであとは今まで通り。

黙々と内視鏡を操る先生。

「あー、ポリープあったね。若くても出来るんだねぇ」と。

微妙にショック。

若く見えるのうれしいけれど。(まぁ11才の女子ですし)

あぁ、僕も病持ちだったのかぁ。健康だけが取り得だと思っていたのに。


大腸2_2


「いやぁ、実はさもっと手前にもう一個あるんだけどさ」

え。

ショック×2

とりま冷静を装い、そうなんですかぁ と適当に返事。


まだモニター画面を見れないうちに通りすぎたトコに1個あったってことか。


「入ってすぐのとこにもちょっと大きいのがね」といいつつカメラ前進。

え?いっちゃうの?放置しちゃうの?放置プレイ?それどんなM?


「はい、これ、この奥が盲腸。 わかるよね?」

しらんがなwwww


どうやら行き止まりのようで、カメラが引き返す。


「とりあえずこれは取っておきますね」
気が付けば、さっきのポリープの場所でした。


うむー うむー

「腸にはね、神経無いから痛くないですからね」

目の前で ちょっきん! 

とれた。痛くも痒くも無い。
味気ないなぁ。

でもさよなら僕の一部。もう来んなよ。


そんな感傷もどこ吹く風で 作業は進む。
進む、っていうかカメラは戻る。(わかりずれー)
ようは一番奥までカメラがつっこんだから、今度は引っ張りだしながら確認。


若干お腹が張ってきたような感じがしなくもないけど苦しいってほどでもない。
ていうか、ポリープ(が出来ていたこと)のダメージでいっぱいいっぱいだったかも。


「そして、これがさっき言ってたポリープね」

大腸3_3



これはエグいwwww

トラウマレベルのエグさ。

なにこの縄文土器みたいな模様
コンビニ袋にうどんぶちまけたみたいな

これが僕なのか

正直、ちょっと っていうか すげーショック。
だって、明らかに悪人面(あくにんづら)じゃないですか!

僕の腸オワタ\(^o^)/ ってまじで思いましたよ。


すげーペインティングですね、 って言ったら

「うん、そうだね でも模様の無いほうが悪性の可能性が高いんだよ」って。

なんと・・・・・人は見かけによらないけどポリープも見かけによらないものなのか。


「で、どうします?」

は?

「手術になるんですけど、とりますか?電気メスでチョンです」



ちょw 放置もアリなんすか?どういう選択肢ですかそれ
ほっといていいもんなんすか?このアクニンヅラ。

おそるおそる聞いてみる

とったほうがいいんですよね?

「そうだね、とったほうがいいと思うよ 安心だしね」

じゃぁ、最善の方法で・・・取ってください

「じゃ、準備するね ちょっとまってね」


この待ってる間が今検査で一番つらかった。
何がっていうと、待ってる間もずっとガスを送り込まれてるので、お腹がポンポコポン!
痛いっていうのも違う、苦しいってのもちょっと違う。感じたことのない辛さ。
我慢できないほどじゃないところがまた辛いw

そのうち準備ができたのか、「じゃ、はじめますね」と。
まぁ、僕的にはなにも状況は変わっているようには思えないんですけど。
カメラにはずっと同じくグロい野郎が映ったままだし。部屋を移動するわけでもなし。そのままの状態。
変わったことといえば、電気メス用の電極をフトモモにペタって貼ったくらい。(15cm*20cmくらいの銀色のシール)

モニタを見てるとスルスルーっと白い棒がでてきて(注射)、グロいあいつの根元にグサリ。そしてそのまま何かを注入。聞けば、そのまま切除すると根元部分を綺麗に切り取ることができないから、注射液で根元部分を盛り上げて、切除するための「土台」を作るんだそうな。
実際、写真でも根元部分が盛り上がってるね。

大腸4_4



んで、

チョン!

大腸5_5


おどろくほどあっけない。

もちろん痛くも痒くもないです。

モニターみてると「イテっ!」って思うけど、実際は痛くない。(ていうか、感じない)


切除後すぐに内視鏡は僕のケツ穴から脱出。


検査(&手術)終了!



取れた2個目のポリープを見せてもらいました。

「これ、取れたやつね 8mmくらいかな」

はぁ・・そうですか。

「一応病理に出しておくから」

あ、はい・・・



検査が終わった虚脱感で、微妙に上の空。

そんな中、先生の話を伺う。

「今日みつかったポリープは2個。悪くはないと思うけど両方とも病理にだすからね」
「ポリープはあったけど取ってしまったから大丈夫ですよ。また何年かしたら検査してくださいね」

との事。
ふむー 終わってしまえばあっけないな。15分くらいかな。
2個目のポリープを切除するときの待機時間がちょっと苦しかったくらいで、あとは別段語るまでもない程度。

もしポリープがなければ「ん?終わり?」 ってなもんだったかも。


その後、最初に着替えた部屋に通され、着替えをする。
なんかケツの周りが濡れてて気持ち悪いw 看護師さんちゃんと拭いてくれよ!この着替えする部屋にはティッシュとか拭く物が無いんだからさ!
さすがに濡れたまま自分のトランクス履くのもイヤ~ンだったので、脱いだ穴あきパンツでおケツの周囲を拭き拭き。
吸水性が悪いのであまりふき取れていない気もするけど、それしかないので仕方ない。


検査が終わったら「さー!これで飯くえるぞ!」って思うと思ってたら、さにあらず。 
ガスがまだお腹の中にあって、ポンポコポン。まったく食欲が沸かず。

ちょっと用事があったので、会計後(21,000円くらい)すぐに車に乗って家路についたとさ。

まー、総じて「えらく身構えて挑んだ割には肩透かしな検査」でした。
痛いのや苦しいのはイヤだけど、前準備がしんどい割には検査自体はチョロいもんでしたね。
何年後かにまた受診しなくちゃならんけど、全く不安は無いねぇ。


おわり~。



------

冒頭にも書いてますが後日、病理の結果を確認したところポリープは両方とも良性でした。
また、病理の結果を伺う際にチラっと見えた検査結果の表には、切除がきちんと成されていたかの欄もあるのですが、「ばっちり取れてる」ってなっていた気がするので二重の安心です。


------


この後、ちょっとした悲劇に襲われるのですが、長くなったので検査編の本編としてこれくらいにしときます。
いつかまた後日談的に書こうと思います。

でわでわぁ

| 雑記 兼 備忘録 | 19:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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