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事務所にて

ち「プロデューサー、どうですか?」

俺「あぁ、いまちょうど出来上がったところさ」

ち「ほっ 今回はあまりスケジュールに余裕がなかったから大変でしたね」

俺「まぁそうかもしれないな、でもみんなが精一杯がんばったから出来たんだよ」


ち「今回は異例の4人構成でしたからねっ」

俺「そうそう、当初はどうしようかな、と思ったんだけどな」

ち「私も不安でした」

俺「やってみなくちゃわからない部分は多いけど、やればどうにかなるな」

ち「結構、行き当たりばったりなんですね・・・」

俺「そう言うなって。なんだってそうだろ?妄想の具現化にはチャレンジも必要なんだよ」

ち「難しい言葉で誤魔化さないでください」

俺「ははっ でも今回は俺にしては色々と詰め込んだ感があって、短期間ながらもとても楽しかったんだぜ」

ち「そうだったんですか。てっきりただ焦ってばかりいるものと・・・。」

俺「確かに焦ってはいたけどな、楽しくなけりゃやってらんないだろ、この業界」

ち「そうですね、自分が楽しいと思えるものを作り出さないで誰かを楽しませたりできる訳がないですよね」

俺「お、さすが千早!良い事言った! ナデナデ」

ち「や、やめてください!ナデナデなんて」

俺「いいじゃないか。可愛いんだから。ナデナデ」

ち「!!! やめてくださいっ! んもぅ!」






ち「それにしても、随分と・・・」

俺「なんだ?」

ち「えっと・・・言いづらいのですが・・・」

俺「何だよ、今更」

ち「はい、今更なのですが、今回の曲は随分とマイナーだなって思っていたんです」

俺「ぶっ! そんな事かwww 千早にとってはマイナーかもしれないけどな、俺にとってはメジャーだからそれでいいんだよ」

ち「でも・・・」

俺「ふんっ!どうせ『より沢山の人に聞いて貰うには・・・』なんて言い出すんだろ?違うか?」

ち「はい、そうです」

俺「たしかに正論だな。でも俺たちPのもう一つの側面も考えた事があるかい?」

ち「私たち"アイドルを輝かせる事"と別の側面ってことですか?」

俺「あぁ、そうだ」

ち「考えた事ありません・・・」

俺「いや別に責めるつもりは無いんだ。これは俺たちPの話だからな」

ち「はい」

俺「いいか千早、世の中にはとてつもない量の音楽があるんだ」

ち「わかりますよ、それぐらい」

俺「俺たちはそのウチのほんの一部を知っているに過ぎない。そしてそのほんの一部の音楽への関心は、他の誰かと共有しあえる事はほとんど無いといっていいだろう。音楽の趣味なんて人それぞれだからな」

ち「そうですね」

俺「さらに残念な事に、、、」

ち「はい?」

俺「いくら素敵な音楽でも、多くの人の耳に触れる事なく、静かにその時を待っている、ってのが多いんだよ」

ち「そうかもしれませんね。 でもそれと私たちの活動となんの意味が?」

俺「千早、こんな事を思った事ないかい?」

ち「どんな事でしょうか」

俺「 『こんな素敵な音楽をより多くの人と関心を共有できたらもっと楽しく聞ける、興味をもてる』って。 」

ち「それはあるかもしれません。もちろん一人で聞いていてもすばらしい作品は素晴らしいのですが、より多くの人と感情を分かち合えたらもっと豊かな気持ちで音楽と向き合えるんじゃないかって」

俺「だろ?」

ち「えぇ。」

俺「まぁ、ぶっちゃければ『こんなカッケー音楽があるんだぜ?お前らも聞いてみろよ!』みたいなノリだけどな、俺の場合」

ち「でも、それも同じ事ですよね」

俺「もちろん、カッコイイだけじゃなく、ポップだったり、メロウだったり、サッドだったり色々だけどな」

ち「音楽は多様ですからね」

俺「それでだ、例えマイナーな曲であったとしても、俺が「イイ!」って思えるものであれば、それでいいと思うんだ」

ち「なるほど、そういう事だったんですね。分かった気がします」

俺「大好きな音楽と、可愛いアイドルがいる、それを俺がプロデュースする。 なんてワガママで、なんて贅沢な事なんだろうって思うよ」

ち「ふふっ、贅沢ですか?」

俺「だってそうだろ、それぞれの作品の中で、それぞれのPが、それぞれのアイドルを独占する。 なんて贅沢な事なんだろうって思うよ」

ち「私は、以前どこかで『それぞれのPにそれぞれのアイドルがいる』って聞いた事があるのですが・・・」

俺「いいや、違う!」

ち「違うんですか?」

俺「断じて違う!すくなくともウチの事務所の千早は一人だけだ!」

ち「ど、どうしたんですか。そんな声高らかに。たるき屋の小川さんにまで聞こえちゃいますよ」

俺「む、すまない。ちょっと一人で盛り上がってしまった。ともかく、だ。」

ち「はい」

俺「新作よろしくネッ☆ミ って事だ」

ち「ぎゃふん」


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2007年12月P合同特番『みんなしわっす!』 参加MAD




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そんな訳でー、実はちょっと悩んでいた部分があってですね。
悩んでるっていっても円脱ができるとか、そういう類のものではなく、もっとラフな感じ。

ちょっと過去作を貼らせてもらいますけど、

こちらね。



1年間ずっとMADを作り続けてきた訳ですけどね、なかでもやっぱりこの作品を作ってる時が一番、「やっべ、楽しッ!」と思いながら作ってたと思うのですよ。んで、それ以降「あぁ、もしかして以前の気持ちにはなれないのかなぁ」と思いながら作り続けてきていたわけなんですけども(勘違いしないよーに!常に楽しいと思って作ってはいるんだけど、「新鮮さ」という意味でね。ある意味仕方のないことなのかもしれないけど。)、今作はその時の気持ちに負けず劣らず「やっべ、楽しッ!」と思って作ってましたです。制作期間的に激短だったので、その分尺も詰めさせてもらいましたが、余裕があればもっと色々やれる事があったんじゃないかなーとも。ちょうど1年の区切りで以前の気持ちっぽいものに出会えて本当に良かったと。改めてMAD作りって楽しいナァと。なんとなーくですが、前述の「悩み」から吹っ切れた気もするので、これからもまた新たな楽しい気分で作っていこうと思うのでありマス。

なんか年末の〆っぽくなっちゃったけど、これからもどうぞよろしく!なの!

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追記:

かわいいなぁ・・・かわいいなぁ・・・

どうして俺の嫁はこうもかわいいのだろう。
可愛いすぎて漏らしそうだわ。

ara.jpg


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30日夕方追記

今回最大の遊び心に気づいてくれた人がいたみたいです。
このブログに遊びに来てくれている人なら、俺がなんて千早を呼んでいるか知ってますよね?
ま、そんなところですwwww

| 雑記 兼 備忘録 | 11:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

>追記
やっべww これかわいいwww

| うてにゃん | 2008/12/30 09:32 | URL | ≫ EDIT

>うてにゃんP

そうか! ここをサムネにしたらよかったのか!
う~む、合掌(・人・)

| ふらう | 2008/12/30 13:34 | URL |















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